子どもたちの熱中症対策

三軒家西小学校の保護者の方からのご相談

【子どもたちの熱中症対策】

大阪市が災害備蓄品としてローリングストックしている
ペットボトル(水)を活用して夏場、子どもたちが安心して
冷たい水を飲めるようになりました。

昨今の猛暑により、大きな水筒を持参しても
水分が足らない現状について、ご相談を頂いており、
今回、学校やPTAの皆様の協力もあり、約1700本のペットボトルが三西小に届きました。